2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

超一流じゃなくても成功できる 長谷川滋利 新潮社 先を読む頭脳 羽生善治・伊藤毅志・松原仁 新潮社 人文学と批評の使命〜デモクラシーのために エドワード・E・サイード 岩波書店

テレビ

プロフェッショナル 花火師

自治体崩壊 手島皓二 PHP研究所(静岡県富士宮市市議会議員) 小関智弘 職人ことばの技と粋 東京書籍 バーバラ・エーレンライク ニッケル・アンド・タイムド 東洋経済新報社 教育格差絶望社会 福地誠 洋泉社 縛らない看護 縛らない看護 医学書院 空海と真…

テレビ

(8/21 クローズアップ現代 人身取引のワナ、少女の叫び) (8/23 クローズアップ現代 民営化ラッシュ、保育の行方) おしゃれ工房 1日で作るカラフルアクセサリー 趣味パソコンライフ ネットゲーム

岩井克人 二十一世紀の資本主義論 ちくま学芸文庫

FMトランスミッタ

講演や会議を録音して、インターネットで送信できる形にしたいという需要が、個人的に、ある。それで分担してテープ起こしをする。FMトランスミッタで送信し、ラジオで受信すると、パソコンで読める形にはならないのではないかと思うけど。ピンマイクをつけ…

携帯電話が聞こえにくかったのは

耳の穴とスピーカーの穴が位置的にずれていて、それで聞こえにくかったような気がする。昨日気づいた。見えないから、感覚で合わせていたのだけど、ずっとずれていたらしい。

テレビ

クローズアップ現代 オシムが語るサッカー哲学 プロフェッショナル リスクの見極め方

テレビ

映像’06 突然の解雇 低収入…規制緩和で急増する非正社員の不安定生活

マクロビオティック・スイーツ〜からだにおいしいお菓子づくり 朝倉美千代 新風舎

コンビニ店員さんの仕事その他

万引きや強盗への対応は思いつくかもしれないが、僕が想像できてなかったのが、犯罪被害者が助けを求めてくるのを助ける仕事。供給者側では感じのよいサービスが大切に思われているようだが、そういういざという時に対応できる力も必要なんだろうし、スーパ…

アルゼンチン・ババア よしもとばなな 幻冬舎文庫 心脳コントロール社会 小森陽一 ちくま新書

音楽

cure jazz UA×菊地成孔

カラーボックス底部通気(続き)

のこぎりを買ってきて、底部の細長い板を4等分しました。そして、二段重ねにして、4隅に配置。縦横から空気が通り、高さも二倍に。レンガもいいのかもしれないけど、近所のホームセンターでは、コンクリートの表面を塗装したものしかなくて、重いし、表面…

カラーボックス新品と交換

かびは一度はえると、表面をふき取っても、奥から出てくる、という話を聞いたことがあるので、カラーボックスが5個あったけど、全部かびていたから、諦めて、新しいのを5個買ってきました。古いのを全部ばらし、新しいのを全部組み立てるのは、かなり大変…

カラーボックスとかび

カラーボックスを床に置いていると、梅雨の間に底面にカビがきている。レンガか何かを置いて、底部を通気したほうがいいのかな。

家事手伝いがしたい

チラシでかにクリームコロッケの写真を見て、まず、買ってきたり、食べに行ったりしたい、と思うのだが、その後、そうか、自分で作ろうと思えば作れるんだ、と思い直す。でも、料理をゆっくりやろうという精神的余裕がないな。朝から料理だけしかやってない…

映画

そして、ひと粒のひかり コロンビア麻薬の運び屋の少女 アイデン&ティティ ロックバンドの栄光と挫折

CD

クラムボン The new song 湯川潮音 湯川潮音 kokua Progress スガシカオ parade aiko 彼女

テレビ

世界ウルルン滞在記 エーゲ海タソス島(ギリシア) 福祉ネットワーク 精神障害者の就業支援 長野方式の成果と課題 くれよんしんちゃん よゐこをプロデュース

佐野眞一 小泉政権〜非情の歳月 文春文庫 戸梶圭太 Cheap Tribe 文春文庫 発汗健康法 岩盤浴の秘密 五味常明 ハート出版 いのちはどこに入ってるの? 竹内亨作/早稲本雄二画 ハート出版 だしの本 藤村和夫 ハート出版 ●五つの傷 リズ・ブルボー ハート出版 …

スタッフTシャツ

インクジェットプリンタで、印刷して、それをTシャツに転写するキットがあるらしい。ゼッケンみたいにならないで、柄だけ転写する仕組みになっているのだと思うのだが、どういう仕組みか不明。他にうちわを作れるキットがあるようです。こちらは、骨組みが…

女性の痛み、女性のからだ 半場道子 日本評論社 労働トラブル相談日誌 この給料、契約と違うじゃん! 種本良彦 新日本出版社

テレビ

カンブリア宮殿 藤巻健史(昨日)

美しい国へ 安部晋三 文芸春秋 資本主義から市民主義へ 岩井克人 新書館

あからさまな「振り」

切符をまとめて買ってくれた人が、それを分配するのに、トランプのばばぬきのように渡そうとする。あからさまに「なんかぼけて」と言っているように聞こえるし、本当にそういうことなんだろう。緊張して考えるのだが、何も思い浮かばず、普通に一枚取ってそ…

永末春美(ホテルトアロード総支配人) 組織再生はモチベーションから、情熱と感動の仕事術 暮らしの和道具 遠藤ケイ ちくま新書 終の器選び 黒田草臣 光文社新書

メールフォームでメールアドレス記入ミス

メールフォームからメールを送ると、自分のためにコピーが残らないから、どういう内容を送ったのか、わからなくなる。また、メールアドレスのタイプミスなどがあれば、返事がもらえない。内容のコピーがあれば、間違ったアドレスを書いてしまったかどうかを…

駅前への集客

駅から通勤通学する人の中で、徒歩の人は、行き帰りに買い物をすることもあるだろうから、駅前のお店からしたら、ありがたいお客さんである。自転車の人も毎日だから、駐輪場の定期券を買っているかもしれない、これも、徒歩の人と同じである。しかし、電車…

犯罪のターゲットをインターネットで探す

世田谷一家殺人事件の本の新聞広告を見ると、読者の感想として、インターネットでターゲットとして目をつけたということが書いてあった。マスメディアでも同じかもしれないが、一般の人のほうが、より無防備であるということだろうか。