2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

本は10冊同時に読め 成毛眞 三笠書房知的生き方文庫 にっぽんの知恵 高田公理 講談社現代新書

図解「できる人」のスピード人脈術 中谷彰宏 PHP研究所 カンブリア宮殿 村上龍×経済人II 日本経済新聞出版社 男と女のLOVE改革 加藤鷹 インフォレスト 自然にかえる子育て 新版―医者から学ぶ「医者いらず」 真弓定夫 芽ばえ社 「がん」になったら真っ先に読…

アントニオ・ネグリさん来日

イベント情報 http://www.negritokyo.org/geidai/複数あるイベントのタイトルは次のようなものです。「<知識人>はいまなお可能か?」「知識労働とプレカリアート」「新たなるコモンウェルスを求めて」僕は自分の身の回りのことができかねているような人間…

「続ける」技術 石田 淳 フォレスト出版

180円スニーカーはどのように生まれたのか? 幻冬舎(神戸市中央区ヒラキ) 目からウロコのカウンセリング革命〜メッセージコントロールという発想 下園壮太 日本評論社

●ひきこもりの若者と生きる〜自立をめざすビバハウス7年の歩み 安達俊子+安達尚男 高文研 東京愛情 荒木恒惟 ポプラ社(幸せな情景の写真集) 精神科医は信用できるのか 和田秀樹 祥伝社新書 世界に誇る日本の道徳力〜心に響く二宮尊徳の90の名言 石川佐…

富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか 高岡壮一郎 幻冬舎

映画みてきました

たゆたう〜Good Time Music of Clammbonはさいこー。 ジャーマン+雨もなかなか傑作。 やわらかい手の宣伝で劇場に貼ってあった、中野翠さんの文章が興味深い。

神戸アートビレッジセンターの映画

”空気が読めない人”(以下KY)に困惑し、排除するというような問題意識が、世間であるそうです。具体的には、KYの人にいちいち引っかかっていくことかと思っていたら、何も言わないで敬遠する感じだ、という話を聞きました。僕も、そういうことは、美的…

野蛮人のテーブルマナー 佐藤優 講談社 不機嫌な職場〜なぜ社員同士で協力できないのか 講談社現代新書

シモネッタのデカメロン〜イタリア的恋愛のススメ 田丸公美子 文春文庫

元町に行ってきました

元町駅前で、ビッグイシューを買おうと思っていたのですが、雪とか雨だと、濡れてしまうからか、売る人がいませんでした。残念。六甲山が真っ白になっていてきれいでした。

ショッピングセンターにて

トイザラスで、ミクロマンを買いました。499円。関節が動いて漫画を描く時などに使えるそうです。もっと安いと聞いていたけど、そこそこしました。でもまあそんなもんですよねえ。男性、女性、少女と体型違いで種類があり、あと女性と少女は胸のサイズが…

夢をかなえるゾウ 水野敬也 飛鳥新社 大人の見識 阿川弘之 新潮新書 一瞬で心をつかむできる人の文章術 高橋フミアキ コスモトゥーワン

スタイルの変更

普通に人と会って話すときも、人の顔を見るのが苦手です。すると相手は自分のことを好きじゃないのかな、と思う、のかな。(それすらよくわからんが)また、僕の書いた文章は、防衛的で、プログラム文のように場合分けされていて、主張が不明確。というか、…

自分を満たす

年下の人に教えられましたが、自分をまず満たさないと誰かのためとか社会のために役立つことをできないということのようです。準備が不十分なままで活動を始めると、実力がないし、深みがないし、判断力がないし、自信がないし、強さがない、ということにな…