for飲食店

中高年女性がミニスカートで接客しているお店を見かけた。多分、若い女性のことしか想定していなかったのではないか。popなのとシックなのと2種類必要なのではないか。スカートは大量生産のものを使い、上着だけ特注にするとかでもいいのでは?
会話の糸口を出す、一回だけ。話したい人が話せるように水を向ける。会話するのも人間にとって楽しいことであるだろうから、その欲求を軽く満たしてもらい、顧客満足度をアップする。(会話したくない人は、食いついてこないだろうから、わかる?したいんだけどそっけない人は、何回もチャンスがあればそのうち応じる?)
ちょっとうれしい食事となり、しかもリーズナブルというふうになるよう、コミュニケーションしながら、すすめていく。よく知らない人は、注文してから、メニューを見ていて、こっちにいいのがあったよ、ってことにならないか。注文し損なったから、また来る、というパターンもあるだろうけど、それは2、3回で終わり、それ以上はない。
健康のことも考える。消化にいい組み合わせや、食べる順番。先に野菜、果物を食べると消化が良くなるという話を聞いたぞ。実際どうなんだろう。人によっても違うのか。
茶店でセットメニューを頼むと、お茶が先に来て、しばらく待たされたので、お茶が冷めてしまったと思われる。逆だったらいいかもしれない。先に持ってきますか、後ですか、みたいに聞かれるのも鬱陶しいような気もするが、どうしたらいいのか。常連さんの好みを覚えてもらうと、うれしいか。それとも、覚えられずに、誰でもない匿名の人として入れるほうが落ち着くだろうか。
ちょっと、題名と違う話だが、何かほしいと思って、どこで売っているのか、思いつかないことがある。その時に、思い浮かぶようにするためにはどうしたらいいか。