劇団ひとりさんの芸が真似できる

すぐ泣ける芸を身に付けた。
かわいそうな象。毒リンゴを返却したり、芸をしてエサをおくれ、と言う。
南極物語。死んだとあきらめていた犬が幻のように走ってくる。(アザラシを沢山食べたのだと思うけど)
リュウスケさんへの賛辞。認められるまでの下積み時代を一緒に頑張ってきた唯一無二の友達。(有名になってから集まってきた人とは違う)
褒め上手の水谷先生。そのTシャツかっこいいなあ。先生、この間も言ったよ。いやー、何回も言うほどかっこいいんだよ。(先生、ごまかしてるな、とわかるけど、暖かい気持ちになりませんか?)
仰木監督の生き様。オリックス近鉄の両球団を知る者として、寄せ集めの球団が空中分解して選手のみんなが選手生命を無駄にすることがないように、一肌ぬごうとした。球団買収などに対する静かな抗議にも取ることができる。(プロ野球は収益も大切だけど、面白いゲームを作ることも大切だ。)孫と遊ぶより、選手を取った。お孫さんもそんなおじいちゃんであってよかったと思うのではないだろうか。(お孫さんがいるかどうか知らないけど)
aiko、愛のしぐさ、より。言葉とかもういらないよ、なにがあってもつながってるよ。(実際に言ったり言われたりしても、一時的なことなんだけど、その時は本当の気持ちだったと捉えれば、その時は本当だったという事実は、永遠に続くともいえる。)【追記】失恋の歌なんですね、よく聞くと。