河合さんの本

1、魂にメスはいらない(谷川俊太郎さんとの対談)
2、村上春樹河合隼雄に会いに行く(村上春樹さんとの対談)
3、明恵 夢を生きる
4、老いるとはどういうことか
5、ウソツキクラブ短信(大牟田雄三さんとの共著)
1と2は買ったけど、手放してしまった。でも、見たくなる時があって、失敗だったな。(でも、もう一回買うこともできる。)2は、デタッチメントとコミットメントのくだりだけ覚えていてあとは忘れてしまった。さらに1は、一つも、何も思い出せない。この本は確か、持っているのに、忘れていて、もう一冊買ったのだったと思う。だから二冊あった。しかも内容を覚えていない。面白くないのか、と思いたくなるけど、多分、そうではなくて、面白いのだと思う。二冊買ったのは、もしかしたら、日本人とアイデンティティーかもしれない。でもこれも内容をまったく思い出せない。